日向支店の竹下正二です。
ブログはいつもグルメネタばかりですが今回は親ばかネタで(^.^)
我が家の長男、朔太郎(さくたろう)です。
平成25年9月17日生まれの1歳9ヶ月
好きな食べ物は、ごはんと漬物とクッピーラムネ
好きな遊びは水遊び、嫌いな事は歯磨き
好きな女の子のタイプは、年上の女の子です。
そんな朔太郎くんですが、最近おまるでのオシッコができるようになりました☆

最近のマイブームは木のおもちゃです☆

来年にはお兄ちゃんになる朔太郎くん、子供との時間を大切にしていきたいですね。

Wed 08 Jul’15
日向支店の竹下正二です。
ブログはいつもグルメネタばかりですが今回は親ばかネタで(^.^)
我が家の長男、朔太郎(さくたろう)です。
平成25年9月17日生まれの1歳9ヶ月
好きな食べ物は、ごはんと漬物とクッピーラムネ
好きな遊びは水遊び、嫌いな事は歯磨き
好きな女の子のタイプは、年上の女の子です。
そんな朔太郎くんですが、最近おまるでのオシッコができるようになりました☆

最近のマイブームは木のおもちゃです☆

来年にはお兄ちゃんになる朔太郎くん、子供との時間を大切にしていきたいですね。
— posted by 吉原建設 at 08:20 am
Fri 03 Jul’15
介護の基礎にあるのは「ノーマライゼーション」という言葉でこの「ノーマライゼーション」は社会福祉の歴史の中で貧困かつ身体障害、知的障害といった障害のある人は障害に応じた施設に隔離されるという形で処理されてきました。これは差別や偏見の対象になっていました。このような社会福祉の歴史に基本的な問いかけをしたのがノーマライゼーションの考え方で障害を持つ人も待たない人も、誰もが一緒に同じように生活をしていくということです。
障害のある人の対策を特別な法律ではなく、一般住民に対する法律の中で援助のあり方を規定していくことが大切だということです。
そして社会サービスを個々の人の生活に必要なニーズに対応して提供されるべきであるという考え方です。
また、バリアフリーという言葉も社会福祉の中でよく耳にすると思います。「バリアフリー」とは障害除去のことです。
老人の方や障害のある方も自由に移動できるように障壁を無くして整備しようというもので、もちろん道路や建物だけではなく意識の中の障壁も取り払って、制度や仕組みも差別のない公平なものにしようとする思想のことです。
人と人との間の精神的、物理的障壁を取り除き、人と人との繋がりを実践することが大切です。バリアフリーはソフトウェア(精神)とハードウェア(環境)から考えていかなければいけないと深く感じました。
自分たちは色々な人たちと接して、社会生活を営んでいますが 「その人らしさ」 を大切に尊重して 「自分らしさ」 を忘れずに頑張っていきたいと考えます。
— posted by 吉原建設 at 07:29 pm
Mon 29 Jun’15
人は皆、つながりがあって生きていると思っております。
私の愛用書の中にその一節がありましたので、その本を紹介します。
『心に響く小さな五つの物語』 藤尾 秀昭 著
この本に書かれてある通り、今までいろんなところで出会いがあり、そして、今からもあるでしょう。
出会いを大切に、人を思いやり、謙虚さを忘れずに時を刻んでいけたらと思っています。
素晴らしい本ですので是非御一読してみては如何でしょうか?
— posted by 吉原建設 at 10:21 am
Thu 25 Jun’15
こんにちは、日向支店建築の黒木です。
私は今、鹿児島の現場に出張中です。
梅雨なのに土工事です・・・。
鹿児島で家族と休日を過ごした時間を紹介したいと思います。



天文館の しろくま(髭が・・・?)
仕事も遊びも頑張ります。
— posted by 吉原建設 at 08:02 am
Mon 15 Jun’15
今日、6月15日は暑中見舞いの日です。
昭和25年のこの日、郵政省が初めて『暑中見舞用郵便ハガキ』を発売したそうです。
そもそも暑中見舞いとは、暑中に知人などへ安否を尋ねるために家を訪問したり、手紙を出す事。または、その手紙や贈り物そのものを指すそうです。
本来は、1年で最も暑い時期に相手の健康を気遣う趣旨のものであるが、現在は単なる社交辞令となっている面もあります。
暑中見舞いを出す時期としては、夏の土用(立秋前の約18日間)とするものや、暑中の時期(小暑から立秋前日の約1ケ月)とするものがある。
立秋以降に、人を見舞うことや手紙を出す事、または、その手紙や贈り物の事は残暑見舞いといいます。
今はメールやLINEで近況を済ませる方も多いですが、今年の夏は風物詩として『暑中見舞い』をだされてみてはいかがでしょうか。
— posted by 吉原建設 at 08:50 am

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