誠実と確かな技術で地域社会に奉仕する吉原建設株式会社

みなさん、こんにちは(^O^)

本店土木部の小川次雄です。

我社には小川○○が4名います、私はその中の双子の三男坊になります。

現在、私は佐土原町で日向大橋で耐震補強工事を行っており、新規に宮崎市の宮崎大橋の耐震補強工事を受注しました。

昼間の作業は、まだまだ暑く作業員の方々の体調管理等々気を配りながら業務をこなしております。

コロナ、熱中症まだまだ油断できない状態です。

日本の首相も今回の総裁選で決まります。

安倍首相には、長きに渡る日本の舵取り、本当にご苦労様でした。

次期首相も、困難な時期での政権運営になると思いますが頑張ってもらいたいものです。

みなさんも、体調に留意して張り切って行きましょう。

今回は、このへんで・・・・また、ブログでお会いしましょう。。

3月1日の夕方、外から何か鳴き声がすると思い、見に行ってみると・・・子犬がいました。父が知り合いの方から貰ってきたそうです。。昨年12月21日生まれのビーグル犬（オス）、丸ちゃん。

生まれた直後よりは大きくなっていたと思いますが、甘えん坊で子供感が出ていて、ものすごく可愛かったです！その頃コロナの影響で学校がお休みになったこともあり、いとこ達とほぼ毎日庭で遊んだり、お散歩に行ったりと、親元を離れて寂しかったと思いますが、楽しそうにしていました。最近は家に誰もいない時間が多いので、日中は相当お暇にしていると思います。

　 　　

ビーグル犬は元々狩猟犬ということもあるのか、音に敏感で、臭いもよく嗅いでいます。特に初めて聞いた・目にしたものに対しては、反応が良すぎます！散歩中も色々と面白いことがあるようで、父が晩ご飯の時によく話しています。6ヶ月程度経った今、人間で言うと9歳くらいらしいですが、甘えん坊なのは変わらず、近くに行くとすぐ飛びついたり、私の足元で一緒にお座りしたり、子供感が増しているように感じます(^-^)今の一番の楽しみは、お散歩に行った後の毛布遊びです。この毛布がお気に入りで、暑い時期この毛布をどうしようか飼い主は悩んでいます。　　　

毎日見ていても来た時に比べたら大きくなったのが分かるぐらい、少しずつ成長しています。成長と同時に、マイペースなところもどんどん出てきているような・・・飼い主も皆マイペースなので、多分飼い主に似てきているのかもしれません。色々な一面を見せてくれる、子供感満載の丸ちゃんの成長していく姿にこれからも目が離せません！

現在施工中の、都城駐屯地周辺道路改修等(鷹尾都原線)事業道路改良(1工区)工事について、簡単ではありますが、説明させて頂きます。

場所は、都城駐屯地正門から都城西高校通り(鷹尾都原線)の中間地点ぐらいの所になります。地元業者の丸宮建設(株)とのJV現場になります。

本工事は、都城陸上自衛隊駐屯地の周辺環境整備事業の一環として、防衛省の補助事業で行う道路改良工事になります。(発注者は都城市)

工事の内容は、本線道路幅を広くして歩道・自転車レーンを新設する工事と本線から下る取付道路の改良を行い、新しく造り替える工事となっています。

工事概要として、施工延長L=177mの中で　土工、箱型擁壁工、L型擁壁工、軽量盛土(EPS)工法、鋼矢板(ハット型)工、水路工、舗装工、仮設工と昨年の９月２０日から本年の10月３０日までの長丁場となっています。５月中旬までの出来高として、約６３％となります。

この路線は、非常に交通量が多く大型車も頻繁に通行します。本線部の施工にあたっては、片側交互通行規制をかけながらの作業となりますので、歩行者・自転車・一般車両に対しては特に注意を払い、また、近隣地域には、高校が２校、幼稚園も存在しますので、騒音・振動の低減は基より、地域住民、道路利用者に対して工事関係車両及び建設機械、資材での工事事故、交通事故が絶対起さないよう様、安全最優先で取り組みます。

尚、防衛省のPR工事も兼ねていますので、一人一人が責任を持って現場一体となって完工まで無事故無災害を目指していきます。

※　新型コロナウィルスに負けないよう、対策も徹底して、頑張っていきます。

私が40代にして初めて持つことができた趣味を紹介したいと思います。それはゴルフです。

20代の頃から多少かじってはいたのですが、飽きやすい性格と下手さでのめりこむことはないまま、ほぼ無趣味？でここまで生きてきました。

3年ほど前から日向支店の先輩方に誘っていただくようになって、まず人並みに道具とウエアをそろえました。もう簡単にやめることはできません。

緊張で臨んだ本コースでのスコアは、なんと149。ちょうど今から2年前の美々津カントリークラブでのことでした。先輩方はとても恥ずかしかったと思います。

それから火が付きまして、暇ができると練習に行き、我流なのにプロなみの球数を打ちまくりました。ようやくその成果が徐々に出だしたなと思えたのが1年前くらいです。それからはまだ調子に波があるものの、目指せ100切り！と言えるとこまで来ていたのですが、私にとって100の壁はとても高かったです。

そして忘れもしません、今年2月、ようやく99というスコアを延岡ゴルフクラブで出すことができました！何となく朝起きた時から調子がいいかも！？という感覚は感じていたのですが、予感は当たっていました。本当にゴルフをやってて良かったなと思えた瞬間でした。

ゴルフは健康的だし、何より会話をしながらコミュニケーションがとれるとても良いスポーツだと思います。もっと練習をして腕をあげ、コースでは常に100を切りたいと思います。

　こんにちは。宮崎本社建築部の牟田です。私は、長崎県島原市出身なので今回は地元の紹介をしたいと思います。

長崎県島原市は、古くから「水の都」と呼ばれており、市街地のあちこちに点在する60ヶ所以上もの湧水スポットからはこんこんと清らかな水が湧き出しています。

人口5万人の市街地に湧き出る名水「島原湧水群」は、九州内の名水百選に選定されている他のものとは違った趣で、島原を訪れた人々を「涼」の風情で迎えてくれます。

数ある湧水スポットのなかでも、とりわけ湧水が豊富とされるのが島原中心部の新町界隈。数件の民家の庭から湧き出す清水は1日1万トンといいます。

古くからの街並みが残る新町一帯の水路には錦鯉が放たれ、「鯉の泳ぐまち」として島原の代表的な観光スポットとして広く知られています。

　このように、島原には水と人とが密接した文化が古くから残っており、名水百選のみならず平成7年には国土庁(現国土交通省)の「水の郷百選」にも認定されています。

また、水にちなんだ商いも単に多いだけでなく「夏と言えばそうめん」。そう、ここ島原は、そうめんの一大産地でおよそ400軒もの製麺所があり、全国でも有数の生産量を誇っています。

名水に温泉、旧跡や美しい街並みが残る城下町・島原は日本初の雲仙国立公園を背後に控え、海の幸が豊富な有明海にも面しており自然にも大変恵まれた地なのです。

島原の自然と湧水群の名水で心を潤す旅、大変お勧めです。