5月の終わりに例年通り吉原建設の13名の新人職員が施設体験に望みました。 正寿の都では、喫茶提供を通しての施設入居やデイサービス利用されている高齢者とのふれあいの体験をしました。 名前上げの連想ゲームでは、県内のある地域(県北)の出身者から「ががら」が挙がりましたが、この魚の本名は何でしょうか。県北では標準語として通っているとのことでした。
6月に入り雨も続くようになりましたが、紫陽花も見ごろとなりました。11日から3日ほどかけては午前中に車上花見を敢行致しました。雨に降られるかなと心配しましたが、帰る間際までどうにか持ちこたえ車より降りて周囲を見渡すことができました。後日私的に17日に行ってみましたがそのころには擦れ始めており、丁度良かったなと思ったところでした。
また、12日の午後に職員の出勤も確保したことから火災避難訓練も実施いたしました。何年実施しても慣れないことが多く、手順を毎年確認しながらの実施となっています。写し手も雰囲気に押されて追いつけなくなっていたようです。 消防団の参加により応援を受けての訓練実施です。毎回協力していただき、不足することを指導していただきますが、考えているほどに追いつきません。
高橋
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