宮崎本社 Yです。
いよいよ夏本番ということでSUP（サップ）体験をしてきました。
SUP（サップ）とは、Stand Up Paddle（スタンド アップ パドル）の略で1960年代にハワイ発祥のウォーターアクティビティです。
サーフボードより少し大きいボードの上に立ち、パドルを漕いで水面を進んでいきます。
ボードと片足をリーシュコードで繋ぎライフジャケットも装着するので安心して遊べました。
沖へ出てまずはボードの上に立ち上がるところから始まります。
何とか1回で成功したのですが、腰が引けてふらふら～おっとっと。これは体幹が鍛えられます！
潮の香りや波の音、青い空に白い雲、ゆらゆら～っと心地よい風に流されながら海面を漂う開放感は格別です。
前半一度もボードから落下することなく褒められて調子に乗ってしまい、インストラクターさんから「せっかくに海に入ったのに浸からなくていいんですか？」の問いに「う～ん、全身は濡れなくてもいいんだけど･･･」と思った矢先にバランスを崩してドボン。
緊張がほぐれたのか、その後何度も海中へ落下してしまいました･･･。
おかげで海も夏も満喫することができました。
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