本店総務部 採用担当の橋口です☆彡
今日は都城市平塚にて舗装の現場撮影です('ω')
舗装現場を一日のスタートから撮影。










Thu 03 Feb’22
本店総務部 採用担当の橋口です☆彡
今日は都城市平塚にて舗装の現場撮影です('ω')
舗装現場を一日のスタートから撮影。
— posted by 吉原建設 at 04:53 pm
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Thu 20 Jan’22
宮崎本社 建築部の秋田です。
今回社内ブログを担当するのですが、私の地元宮崎県日向市についてお話します。
まず日向市はどんな地域なのかご紹介したいと思います。
日向市は宮崎県の北部に位置する温暖でゆったりとした自然豊かなまちです。
年間平均気温は約17度と、降雪を見ることはほとんどありません。
年間平均湿度は70%前後で、年間降水量は2,000ミリメートルを越えます。
一方、日照時間も2,000時間を超えるなど晴天に恵まれた地域でもあります。
また、豊かな自然を活かした様々なレジャーを楽しめます。
なかでもマリンスポーツ、とりわけサーフィンは県外からも多くの方が季節を問わず訪れます。
上下の写真は日向市のお倉が浜海水浴場という海岸で「日本の渚・百選」に選定されており白砂青松の砂浜が約4kmも続いています。
海岸沿いには人工物がほとんどなく自然豊かで、絶滅危惧種のアカウミガメも産卵にくる魅力的なビーチです。
2019年10月にはサーフィン世界大会も行ったお倉が浜について少しお話します。
お倉ヶ浜には大きく2つサーフポイントがあります。
ショートボードとロングボードで優先エリアが分かれています。
まずロングボートとショートボートの違いは安定性の違いです。
ロングボードはサイズが大きく幅もある為浮力が大きく安定しているので初心者もテイクオフしやすいです。
ショートボードはサイズが小さく不安定なだけではなく沖にも流されやすいデメリットがあります。
また、サーフボードを操作しやすい反面、浮力が少なくバランスがとりにくい為転倒することも多い上級者向けです。
私も夏地元へ帰省する時にはサーフィンをしますが、波に乗るのはとても気持ちが良いですよ!
そのほかにも下の写真のような絶景スポットなどが沢山あります。
① 大御神社(おおみじんじゃ)
② 馬ヶ背(うまがせ)
長々と紹介しましたが日向市の魅力が伝わると幸いです。
最後に私の地元日向に家族などとドライブするだけでもぜひ行ってみて下さい!
— posted by 吉原建設 at 11:30 am
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Mon 17 Jan’22
総務部の沼口です。
第2弾我が家のペット(猫パート2)の紹介です。
このキジ猫は2011年東日本大震災の年に我が家にやってきました。
現在、10歳のおばあちゃんです。
名前はナナ。我が家の他のペットと仲良くすることはあまりありません。
しかし、以前飼っていたハムスターとはストーブの前で一緒に寝るくらい仲良しでした。
(以前獣医師にこの写真を見せたらびっくりしていました。猫なのに・・・)
今まで一度も病気もせず、事故にあっていません。
これからも長生きしますように!
— posted by 吉原建設 at 09:00 am
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Fri 14 Jan’22
本店総務部黒田です。
今年の初投稿です。よろしくお願い致します。
昨年食べたつけ麺を紹介します。
今年もつけ麺屋探しを頑張ります。
— posted by 吉原建設 at 08:47 am
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Tue 11 Jan’22
こんにちは。本店総務部 川越です。
先日、高千穂峰で早朝登山を行いました。
美しいご来光と、それを見ながら食べるカップ麺、そして下山後の温泉。
これが楽しみで、早朝登山だけで10回程度、日中も合わせると通算で30回ほど霧島連山に登っています。
午前4時起床。
前回、四苦八苦しながら爪楊枝でカップ麺を食べた教訓を生かし、「割り箸」を忘れていないか入念に確認して出発します。出発時の気温は5℃。
交通量が極端に少なく移動時間が短縮できるのはこの時間ならではです。
午前5時、高千穂河原登山口に到着。トイレを済ませ早速登りはじめます。
この通り、ヘッドライトの明かりがなければ、ほとんど何も見えません。
幽霊が出てきそうな暗闇の中、楽しめる景色は星空と市街地の夜景だけですので、黙々と登ります。
登山開始から1時間6分、無事登頂。
楽しみにしていたカップ麺のためお湯を沸かしつつ、日の出を待ちます。
そして気付く
・・・
・・・カップ麺がない
滑落したような気分になりながら、やけに寒いと思い温度計に目をやると
-8℃。この日は風が強く、体感気温はもっと低かったと思います。
カップ麺はあきらめるしかないので、白湯を飲んで体を温めつつ日の出を待ちます。
朝と夜が入り混じった空の色は、日の出の瞬間より美しいかもしれません。
日の出。気温が上昇するのを感じ、太陽の偉大さを実感します。
景色を一通り楽しんだら、体が完全に冷え切る前に下山します。
30分で下山。出発時と同じ場所の写真です。
平均的なペースでも、移動時間の合計は3時間程度ですので、意外と気軽に楽しめる登山コースだと思います。
その後、高原町の極楽温泉に入って帰路に着きました。
霧島連山には、日中であれば手軽に楽しめる登山コースが複数あります。
皆様も一度チャレンジしてはいかがでしょうか。
— posted by 吉原建設 at 05:20 am
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