宮崎本社 積算ユニット部 原田です。
南海トラフ地震についての情報が2,3年前よりいっそう耳に聞こえてきます。
最も危険な地域は静岡県、和歌山県、高知県、徳島県、宮崎県となっています。
被害想定は最悪のケースで、津波や揺れ等による死者数は約29.8万人。
全壊消失棟数は約235万棟、資産等の被害は約224.9兆円等となっています。(「内閣府 防災上のページより」参照)
南海トラフ地震が起きた時に、地震の被害もありますが、東日本大震災のように津波の被害も大きいものがあります。
私が勤務している宮崎本社は海と距離が近いという感覚でしたが、実際どの程度、海に近いのかを確認しました。

上記図のように約4Kmとの結果です。
では、津波が宮崎本社まで届くのかを確認しました。

(「内閣府 防災上のページより」参照)

宮崎本社標高(正面玄関に表示)
上記図より津波の最大高さは20mです。
東日本大震災では最大高さは40mとも言われ、8Km近くまで到達したエリアもあれば、3Km程で留まったエリアもあったようです。
これは、海抜高度又は標高(宮崎本社は標高21.8m)、内陸部の地形、建物の量、潮の満ち引きなどによって状況は変化することが原因と考えられ、津波の到達距離は「予想はできない」と言われています。
今回は、津波の被害に関して、自分の職場がどのような環境の場所にあるのかを確認してみました。
しかし、津波被害などは、職場に限らず休日遊びに行った場所でも同じです。
地震が起きた、津波が来る場面に遭遇した時に今いる場所がどのような環境なのか情報を早く入手し、水平避難した方がよいのか、垂直避難した方がよいのかを即座に判断する必要があります。
津波の速度は時速36Km程度と言われています。
少しの気の迷いが運命を大きく分けます。
災害が発生し、その場面に直面した時に即座に行動できるように日々気を付けて過ごしたいと考えています。






















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