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「東京オリンピック採用を夢見て」

本店舗装部 三村です。

私は趣味で空手道をしております。

試合には組手試合・形試合があり、一般的に組手試合時間は男子3分、女子2分となっていて勝敗は8ポイント差がついた時点か、試合時間の終了時点での点差で判定されます。引き分けの場合は延長戦になり、先に得点した選手の勝ちとなります。
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形試合はトーナメント戦(フラッグ方式:審判が赤・青の旗で判定)で行われ、勝敗の判断は審判員3名又は5名の多数決で決まります。

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空手がオリンピックの選考で採用されなかったことは非情に残念です。

しかし今、世界の空手人口は約5000万人と言われており、夏季東京オリンピック伝統空手道採用を夢見ています。

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— posted by 吉原建設 at 04:00 pm  

吉原建設株式会社