都城本店 土木部 濵本です。
今年で入社して7年となりました。
7年間の経験をもとに現場監督として責任もって業務を遂行していきます。
さて、現場監督をするうえで必要な能力について経験を元に三つ述べたいと思います。
一つ目に、「技術力」です。
具体的には、施工方法の理解、図面の読解力、測量・出来形管理や法令等の知識等となります。
二つ目に、「マネジメント力」です。
具体的には、工程管理、品質管理、安全管理、原価管理等です。
三つ目に、「コミュニケーション力」です。
具体的には、職人・協力会社等との意思疎通、発注者・監督員との調整、近隣住民等の対応等となります。
これらの能力を経験を通して身に着けていくことで、一人前の現場監督になれるのだと思います。
話は変わりますが、私が去年に現場代理人として携わった現場の紹介を簡単にしたいと思います。
工事名称が、野尻災害復旧工事であり、県道42号線における道路の崩壊による復旧工事で、幅が約50mで高さが約40mを盛土により復旧する工事内容となります。

本現場では、道路の崩壊による災害で、高さが40mほどあり、地滑りしたような現場であった為、最下部から盛土をして上がっていく施工方法しかなく、施工途中に再度崩壊し、作業員等が被災する恐れがありました。
その為、安全管理を重点におき、地山の動態観測や施工時に地山の崩壊が無い様にウェブカメラの設置を行い、24時間いつどこにいても携帯電話やパソコン等で監視できるようにし、地山が少しでも動いた際に、パトランプが点灯し、警告してくれる地山崩壊警告器を設置しました。
それにより、施工時の地山崩壊のリスクが減り、又、一早く崩壊する予兆を察知することができたので、約1年間の施工期間でしたが、事故無く竣工することができました。

現場監督をするうえで、一番大切なのが安全管理だと思っていますので、今後も事故無く竣工できるように今回の経験を糧に、次の現場でも頑張ります。
ご安全に!!
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