人は皆、つながりがあって生きていると思っております。
私の愛用書の中にその一節がありましたので、その本を紹介します。
『心に響く小さな五つの物語』 藤尾 秀昭 著
この本に書かれてある通り、今までいろんなところで出会いがあり、そして、今からもあるでしょう。
出会いを大切に、人を思いやり、謙虚さを忘れずに時を刻んでいけたらと思っています。
素晴らしい本ですので是非御一読してみては如何でしょうか?
Mon 29 Jun’15
人は皆、つながりがあって生きていると思っております。
私の愛用書の中にその一節がありましたので、その本を紹介します。
『心に響く小さな五つの物語』 藤尾 秀昭 著この本に書かれてある通り、今までいろんなところで出会いがあり、そして、今からもあるでしょう。
出会いを大切に、人を思いやり、謙虚さを忘れずに時を刻んでいけたらと思っています。
素晴らしい本ですので是非御一読してみては如何でしょうか?
— posted by 吉原建設 at 10:21 am
Thu 25 Jun’15
こんにちは、日向支店建築の黒木です。
私は今、鹿児島の現場に出張中です。
梅雨なのに土工事です・・・。
鹿児島で家族と休日を過ごした時間を紹介したいと思います。
天文館の しろくま(髭が・・・?)
仕事も遊びも頑張ります。
— posted by 吉原建設 at 08:02 am
Mon 15 Jun’15
今日、6月15日は暑中見舞いの日です。
昭和25年のこの日、郵政省が初めて『暑中見舞用郵便ハガキ』を発売したそうです。
そもそも暑中見舞いとは、暑中に知人などへ安否を尋ねるために家を訪問したり、手紙を出す事。または、その手紙や贈り物そのものを指すそうです。
本来は、1年で最も暑い時期に相手の健康を気遣う趣旨のものであるが、現在は単なる社交辞令となっている面もあります。暑中見舞いを出す時期としては、夏の土用(立秋前の約18日間)とするものや、暑中の時期(小暑から立秋前日の約1ケ月)とするものがある。
立秋以降に、人を見舞うことや手紙を出す事、または、その手紙や贈り物の事は残暑見舞いといいます。
今はメールやLINEで近況を済ませる方も多いですが、今年の夏は風物詩として『暑中見舞い』をだされてみてはいかがでしょうか。— posted by 吉原建設 at 08:50 am
Thu 11 Jun’15
企画開発本部 営業の釈迦郡です。
宮崎は梅雨真っ只中で雨ばかりですね。
私たちの仕事も雨に影響されがちですが頑張っていきたいと思います。
さて、現在私たちは大塚町で新しい分譲地の造成工事を行っています。
近々モデルハウスも着工予定で大変楽しみです。
1日でも早く皆様にお披露目できればと思います。
梅雨明けと分譲地の予定どおりの完成を心待ちにしている今日この頃です。
— posted by 吉原建設 at 06:00 pm
Mon 08 Jun’15
総務の坂元です
私の趣味の一つであるバイクについて紹介〜(*^ω^)ノシ
30年近く前のバイクですが
私のへたくそな運転に機嫌よく付き合ってくれるいい子なんです☆
なんとなく立ち寄ったバイク店で
バイキンマンのようなルックスに一目ぼれして、衝動買い(*^^*)
いままで単気筒に乗っていた私には少し重たいけど
跨ってしまえばそんなことは忘れてしまいます♫
来年度の目標はオフロードのレースに出ること!
なんとマシンは50ccの2stのスクーター。(笑)
ただ私、スクーターの運転できないんです(笑)…
だけど何事も挑戦ですよね(;・∀・)!!
最近はゆかいなお友達が増えたので
これからもバイクでつながる人間関係を大切にして
もっともっとバイクの楽しさを見つけていきたいと思いますo・ω・o!
— posted by 吉原建設 at 09:15 am
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