今回も“山田会”からの御案内でーす(σ´∀`)σ☆ ≪パート2≫
松竹120周年記念映画 『母と暮せば』
山田監督が、
「生涯で一番大切な作品をつくろうという思いで製作にのぞんだ」
渾身の感動作品です。
今年も12月26日(土)に日向市で特別上映会を予定しており、
山田監督から舞台挨拶をして頂く予定です。
★気になるあらすじは★
終戦から70年となるこの映画は、
1948年8月9日の長崎から物語がスタートします。
吉永小百合演じる、
助産婦の「伸子」の前に、3年前に原爆で亡くなったはずの息子、
浩二(二宮和也(嵐))が突然現れ、その日から伸子と浩二の
奇妙だが幸せな時間が始まる、というストーリーです。
そう、息子の浩二は「幽霊」です。
監督初のファンタジー作品とあって、
あたたかい世界が展開すると同時に親子の絆が途絶えませんようにという、
祈りにも似た切なさが同居する感動作品となっています。

12月12日(土)から全国公開中です。
是非、映画館に足を運んでみてはいかがでしょうか★⌒(@^‐°@)v♪
日向支店 総務部 黒木
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