



これも鹿児島だからなのかと思います。私も爆発しないように健康管理気をつけて竣工まで頑張りたいと思います。
建築部 隈元
Thu 31 May’12
これも鹿児島だからなのかと思います。私も爆発しないように健康管理気をつけて竣工まで頑張りたいと思います。
建築部 隈元
— posted by 吉原建設 at 10:04 am
Mon 28 May’12
積算ユニット部の坂之下と申します。
建築工事の見積もりが業務で、殆んどデスクワークです。
日頃の運動不足を補う為に、休日には自転車で自宅近辺をコースを替え1時間位掛けて回っています。自転車は、季節の風を感じられ、普段見過しがちな景色にも出会へ良い気分転換です。
先日は、清武川の堤防(第一高校の南側)を越えてみたら潜水橋を発見しました。欄干が無く幅も3m程の小さな橋です。河川敷に降りて休憩しましたが、上流には堰堤があり、水の流れ落ちる音も心地よかったです。堤防にはアザミも咲いており、又立ち寄りたい場所でした。
— posted by 吉原建設 at 11:59 am
Mon 21 May’12
本店総務部富山です。
古跡巡りが趣味であちこち歩き回っています。近隣の史跡を紹介します。
先ずは、都城島津家の初代領主北郷資忠公夫妻の墓です。都城市庄内町にあります。資忠公は、島津本家(鹿児島)第4代島津忠宗公の六男で、南北朝時代(1352年)に足利尊氏より現在の都城市山田町を中心とした地域を拝領し、地域の名をとって北郷と名乗りました。福岡県の金隈の戦いの功績です。当時は北朝に味方していたようです。
次に、第八代領主北郷忠相公夫妻の慰霊碑です。高さ2mを越し大変りっぱです。都城市高城町にあります。忠相公は、戦国時代の武将で都城盆地全体を統一した中興の祖です。
最後に高城町の江戸時代の寒天工場跡です。この工場は、島津本家の直営で約120人が働いていました。材料のテングサは、鹿児島県の甑島近辺から運び隠れて生産しています。隠れて生産していたのは、出来上がった寒天を、中国やロシアに密輸出していたからです。島津氏は、江戸幕府に隠れて密輸出や密輸入を盛んに行っていて鹿児島市花倉では、偽小判も作っていました。
近辺にも意外と史跡があるものです。
— posted by 吉原建設 at 04:04 pm
Thu 17 May’12
昨年の10月より熊本市内でマンション新築工事の為、熊本に着任しました。
完成したらこんな感じのRC8階建てのマンションです。
現在は約半分の4階躯体工事中です。
来月から内装工事も始まりますので、躯体と仕上げ工事が同時進行で始まるので、安全に十分注意しながら無災害で完成まで頑張りたいと思います。
現場は私(石井)と清水(嗣)君と杉村君との3人で頑張っています。
熊本ICより10分程度のところですので、熊本に来る機会がありましたらお立ち寄りください (^_^)/
3月末に行った時の熊本城です。
桜も綺麗で多くの観光客がいましたよ!
建築部 石 井
— posted by 吉原建設 at 08:23 am
Comments