宮崎 老人ホーム 正寿の杜・正寿の都・正寿の光

私事ですが7月7日に第４子が生まれました子供が４人となると家庭はほぼ戦場です。毎日、家事、育児に奮闘中でありますしかしながら、子供が増えるごとにその可愛さは増していきます。子育てに対しての免疫ができて精神的な余裕が生まれるからなのかもしれません。この、コロナのことで中々思い切った家族奉仕はできていないですが、都知事も言っているようにコロナが終息するまでは新しい生活様式に身を置いていくしか他ありません介護従事者にとって、今はとても辛抱を強いられている状態の中、日本ではゴートゥートラベルなるもので経済の巻き返しを図っていますが、その反面、医療福祉の現場では常に危機感を持たなければならないという、”トラベル”じゃなく、”トラブル”なのか少し矛盾した感が否めないことが起きています。また、給付金等を悪用した詐欺や、無駄と思われる税金の使い方が起こっており、コロナに対しての危機感が薄れていることも事実であります。対策が緩和されたからといって状況は今だ継続していることを考えながら、まずは自分の家族を守ることを今一度、世の中の人に考えてもらいたいですねすごくまじめな内容になりましたが、早く遠出がしたーーーい介護　中村謙

皆様こんにちは。正寿の光の鈴木です。およそ1年ぶりにブログを担当させていただきます。今年も桜の季節がやってきました。しかしながら、昨今の事情から正寿の光でも外出を控えさせていただいているので、恒例のお花見に出かけることも自粛いたしました。よって今年はホーム内で、利用者様、スタッフ揃っての、お花見会食会を、いつものように、調理委員会手作りのお弁当を食しながら開催いたしました。「みごちもんじゃー」「おいしいどー、うめもうめ」「すごいなー、ありがとうー」と、有り難く、嬉しいお言葉をたくさんいただきこちらも、元気をたくさんもらいました。

会食メニューがちらし寿司、鶏の唐揚げ、たらのみそ焼き、卵焼き、酢の物、金時煮豆、果物、すまし汁、桜湯

今三股町も桜の花が満開です。正寿の光がある地域の桜の名所旭ヶ丘運動公園も都城盆地を見下ろしながら美しく咲き誇っています。来年はお花見外出が出来るよう願うばかりです。季節の変わり目でもありますしコロナウイルスの蔓延拡大しています。皆様もどうぞ気をつけて元気にお過ごしください。

朝・晩寒くなってきましたねー皆さま、いかがお過ごしでしょうか？

今年は、大きな台風が・・・浸水や土砂崩れなど起き自然災害の怖さを思い知らされたような気がします。災害にあわれた方々の一日も早い復興を祈っております。

さて、さくらユニットに10月から新しい方が仲間入りされました。とてもお元気な方です。笑顔でお話をしてくださるので、笑いのたえないさくらユニットになっています。

10月は秋の遠足（高千穂牧場）に行ってまいりました。ご家族も参加してくださり、楽しい一日となりました。

　処暑を過ぎ幾分過ごしやすくなってきました。皆様いかがお過ごしでしょうか？

　８月７日、私の所属するつつじユニットの皆様と毎年恒例である青井岳のソーメン流しに出掛けてきました。　当日はあいにくの曇天でありましたが、車からの乗降中に雨に降られることもなく現地に到着することが出来ました。

　ソーメンを食べる際には流れるソーメンを取ることに苦心しつつも、歓声を上げながら食べておられました。ソーメンのほかにもガネや厚揚げなどを食べ、「たまにはこういうのもいいね」など会話も弾まれていました。

　８月２６日はさくらユニットがソーメン流しを予定していましたが、残念なことに強い雨のため中止となってしまいました。また来年の楽しみとしてとっておくことになりそうです。

　以上３年連続で青井岳のソーメン流しについてブログを掲載することになった正寿の光の迫でした。

そろそろ梅雨の季節となりました。じめじめとした日々がこれから続きますょこれはウチ（家）に咲いた紫陽花です。少しだけ心を癒して下さい

春に夏野菜の準備を入居者さんとしました。その野菜もそろそろ収穫の時期になります。玉葱、ミニトマト、胡瓜、ゴーヤ、おくら・・・etc

沢山の野菜が畑いっぱいに実ります。この野菜たちを美味しく調理して・・・

いただきまーす