おはようございます(`・ω・´)
熊本営業所建築部 清水です。
みなさんは今回の世界陸上をご覧になられましたか?
今回も。
彼が。
キタ――(゚∀゚)――!!
織田裕二さん。
今回もヒートアップされてましたね・・・。
さて、今回の世界陸上テグ大会。
みなさんはどの選手が記憶に残っていますか?
100mの失格後に200m、リレーと2冠を達成した『ウサイン・ボルト』
200m 4冠のかかった『アリソン・フェリックス』
28回目の世界記録更新なるか『エレーナ・イシンバエワ』
110mハードルは最高の三つ巴『劉翔・オリバー・ロブレス』
日本が誇る鉄人『室伏広治』
私も以上の選手達は注目して見てたのですが、それ以上に記憶に残った選手がいます。
男子400m 義足のランナー『オスカー・ピストリウス』
両足を失った彼が、健常者と一緒に競技を行うという・・
しかも、予選を突破したではないですか!!
日本の短距離選手は予選を突破するのも困難な競技ですか、義足で走った彼は通過。 とても大きな感動を感じました。
ハンディキャップがあっても普通の人となんら変わりなく競技を行い、成績を残す。
彼の自分の体に対する前向きな姿勢と、絶え間ない努力の賜物だと思いました。
彼の姿を見て、五体満足の私はもっと進んで行かなくてはならないなぁと感じさせられました。
結局。今大会の日本勢は、個人としては室伏広治選手の金メダルだけだったんですが
もう一つメダル獲得していると知っていましたか?
興味のあるかたは調べてみてくださいw
こんなメダルあったんやぁと思うはずです(`‐ェ‐´)
それでは( ´Д`)ノ~バイバイ
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